BFGお買い物サポート集

2010年8月26日 (木)

スペースマリーン&インペリウム艦隊編成の手引き

というわけで、今回はマリーンの艦艇とインペリウムの艦艇をともに編入できる「SEGMENTUM SOLAR, ARMAGEDDON SECTOR FLEET LIST」について書いてみます。

この編成表は、本国宙域、及びアルマゲドン星域用の編成表ですが、アルマゲドン星域では戦時編成として使用されているのではないかと思います。
要点は、

1、バトルバージが入っていたらそれにマスターオブフリートを乗せて指揮を取らせることができる
2、帝国軍の大型艦(capital ship)が入っていたらそのどれかに提督を座乗させて指揮を取らせることができる

というところで、ストライククルーザーとインペリウム艦で構成された艦隊の場合、インペリウム艦に提督が座乗するのが基本になります。
ただ、Ld値の決め方はそれぞれ別なので、マリーン艦のほうがLd値が高くなることも多いでしょう。

さて、編入できる艦艇ですが、残念ながらすべての艦が使用可能なわけではありません。
艦種別に見ていくと

 ・戦艦
・エンペラー級
・アポカリプス級
・オベロン級
・バトルバージ

エンペラー級は、いわずと知れた帝国最強空母です。
これがあればバトルバージはいらない気もしますね。
アポカリプス級は、照準固定の特殊命令で舷側のランスビームの射程が延びるので、ストライククルーザーやマリーンの軽艦艇による陽動で上手く誘い込めば、一気に大打撃を与えることもできるかもしれません。
オベロン級はバランス型ですが全般的に微妙なので、これを入れるくらいなら後述のマーズ型戦闘巡洋艦を導入する方がいいでしょう。

 ・戦闘巡洋艦
・マーズ級
・アルマゲドン級
戦闘巡洋艦はマリーンにはない艦種ですが、スペックは「巡洋艦の船体により多く武器を積んだもの」というイメージです。
マーズ級は非常に強力ですが、巡洋艦船体の艦としては限界に近いコストのため、運用が難しい艦です。
とはいえ、この編成表ではストライククルーザー1隻でも戦闘巡洋艦が入れられるので、比較的低コストからマーズ級の強さを体感できるでしょう。
アルマゲドン級はランスビームを合計6基備えた砲撃艦ですが、すべての砲が長射程というわけではないので、どちらかといえば自分から接近していく艦です。
射程内に入ればその高い火力で簡単にて旗艦のシールドを剥ぎ取ってくれるので、ストライククルーザーのボンバードメントキャノンを活かしやすくなります。

 ・巡洋艦
・ルナ級
・タイラント級
・ゴシック級
・ディクテーター級
・エンデバー級
・エンデュアランス級
・デファイアンス級
・ストライククルーザー
最初の4タイプは、インペリウムの標準巡洋艦です。
バランス型のルナ級、それぞれ主砲とランスに特化したタイラント級とゴシック級、それに艦載機を搭載したディクテーター級に分かれていますが、お勧めはタイラント級とディクテーター級です。
タイラント級は主砲の射程が標準よりも長く、ディクテーター級も戦闘機で艦隊を守ることができるので、ストライククルーザーやバトルバージと相性がいいと考えました。
マリーン艦と違って正面火力がないので、標準射程の武装しかない艦は、大抵撃つ前に攻撃を受けてしまうのです。
次の3タイプは、標準となるエンデバー級と、その派生型という設定の2タイプの軽巡ですが、派生型の生産数は少ない(上に機械教団に優先で持っていかれている)ため、エンデバー級を編入した数までしか残りの2タイプを編入することが出来ません。
正直、タイラント級があればエンデバー級は必要ないですし、他の2タイプもそこまでして編入するほどの性能ではないので、あまり考えなくてもいいと思います。
なんといっても、この編成表にはストライククルーザーがありますからねw

 ・軽艦艇
この編成表の軽艦艇は大きく分けて2種類あります。
インペリウムか、マリーンか、ですね。
違いはコストとLd値なのですが、それ以外にもうひとつ、魚雷搭載艦はマリーン所属だとボーディングトーピード(切り込み魚雷)を発射できるようになります(大型艦も同じ)。
これは結構重要なので、インペリウムのフォールチョン級はオススメできません。
編成としては、グラディウス級2隻とコブラ級(マリーン)数隻による水雷戦隊か、ハンター級とノヴァ級による高速戦隊がいいでしょう。



ざっとこんな感じですが、戦闘巡洋艦と巡洋艦の上から4タイプは、すべてインペリウムクルーザーのキットから作れるので、結構お手軽です。
戦艦はメタルのモデルになりますが、それぞれ方向性は明確なので、まずそれ以外で遊んでみて、しっかりと必要な(もしくは使いたい)モノが見えてきたら買えばいいと思います。

2010年7月15日 (木)

ケイオス艦隊をはじめてみよう

ここでは、先にうpした編成ルールと編成表を使って、実際に艦隊を編成してみます。
買い物の参考になれば幸いです。

まず500p
イントロゲームは巡洋艦1隻ですが、ゲームとしての最小ポイントは多くのGWゲームと同じく500pです。
軽巡洋艦のないケイオス艦隊は、コストが安めの巡洋艦を3隻という選択肢もありますが、それよりも巡洋艦2隻と軽艦艇2隻くらいがいいでしょう。
オススメは

ケイオスクルーザー(1箱2隻入り)とインフィデル級襲撃艦(1ブリスター3隻入り)。

500pなら
デヴァステイション級巡洋艦190p
カルネージ級巡洋艦180p
インフィデル級襲撃艦×3(1スコードロン)40×3
で490p

艦載機から魚雷まで基本的なルールが全部使えてお勧めの編成です。

続いて750p
この750pというのはひとつの境界線で、これより規模の大きい戦闘では艦隊司令が必要になります。
ということで、ケイオス・ウォーマスターのポイントをのぞいて実際に編成に使えるのは650pです。
先ほどから増えた分だけでは巡洋艦1隻になりませんが、軽艦艇を削ったり艦を入れ替えたりすると

ステュクス級重巡洋艦290p
マーダー級巡洋艦170p
カルネージ級巡洋艦180p
で640p+ケイオスウォーマスター100pでトータル740p

艦載機の再射出にはLd値が重要になってくるので、一番コストの高い(従ってウォーマスターが乗ることによりLd値が上がる)艦に艦載機運用艦を選んであります。

この編成に必要なのは
ケイオスクルーザー×2箱

1箱13.5ポンドなので、この段階でも3500円+送料しかかかってません。
マニュアルからトークン、簡単な障害物まですべてpdfにあるので、印刷さえできればほかに費用はかかりません。
しかもケイオスクルーザーのキットで7種類の巡洋艦が作れるので、編成のバリエーションもこれの数しだいといったところもあります。

いよいよ本格的になる1000p
基本シナリオで大規模戦の入り口となっているのが1000pです。
このコストを越えることによって使用可能になる主力艦があることが多いので、ここから編成の選択肢も大きく変わってきます。
編成表では1000pあればプラネットキラーを入れられると書いてありますが、それに必要な条件である巡洋艦3隻を満たすとそれだけで495pになってしまうので、ウォーマスターが必須である以上実際にはこのポイントではプラネットキラーは使えません。
では、1000pはなにを編成するのか、というと、750pまでで買ったキットの残りや500pで使ったけど750pで出番のなかった軽艦艇の組み合わせがオススメです。
なぜかといえば、私自身BFGの経験は3戦しかなく、3戦とも1000pですが、2戦目までは戦艦を使っていました。
1000pで登場する戦艦は相対的に強力で、それをミッション次第ではそれを守っているだけで勝ててしまうようなこともあり、えらい人からも「1000pで戦艦なしで遊べ」とのご指導を頂いたのでその通りに遊んでみると、それだけで新たな戦術的視点が得られだんです。
誰もが同じ発見をするわけではありませんし(うまい人はもっと早く気付くことでしょうから)、戦艦を使ってみたければ私と同じように使ってみた方がいいと思いますが、オススメとしてはまずは1000pで戦艦なし、がいいと思います。
さて、1000pの編成は

ステュクス級重巡洋艦290p
マーダー級巡洋艦170p
カルネージ級巡洋艦180p
スローター級巡洋艦165p
インフィデル級襲撃艦40p×2
ウォーマスターを入れて985p

といったところでしょうか。
500pのところではルールを覚えるのにオススメ、ということでインフィデル級を紹介しましたが、実は、ケイオス艦隊の軽艦艇としては一番使いにくいのがインフィデル級なので、無理して500pでルールをすべて覚えようとしないなら、アイドレーター級の方がいいでしょう(その場合500pでは巡洋艦の種類を変える必要がありますが)。

ちなみに、アイドレーター級に変えた場合の総コストは995p、ちょうどプラネットキラーを入れて1500pになります。
ようするに
プラネットキラー
ケイオスクルーザー×2
軽艦艇のブリスター
以上を買うだけで、1500pまで遊べてしまう、というわけです。


上記の編成ではケイオス神の印などは一切使っていないので、いじる余地はいくらでもあります。
とりあえず、ケイオスクルーザーを買っとけばケイオス艦隊は間違いないです。
実は、インペリウム艦隊もおんなじ(インペリウムのクルーザー)です。
適当に書き連ねてみましたが、参考になったでしょうか。
次回のお買い物サポートはエルダー、戦力分析はネクロンの予定です。

第13次ブラッククルセイド艦隊編成表(超訳)

※寿司のコメント
ここでは、アバドン率いる第13次ブラッククルセイドの艦隊を編成するための編成表を超訳してます。
アバドンを含めたゲーム内の拡張ルールについては、オフィシャルのpdをご覧下さい。
「英語MURIiiiiiiiiiiiii」という方は、Miniature Geekさんにリクエストしてみましょう。
きっと応えてくれるはず!
※ここまで寿司のコメント

■概説
艦隊司令
・0-1ケイオス・ウォーマスター
大型艦(capital ship)が編成に含まれる場合、ケイオス・ウォーマスターを一番コストの高い大型艦に乗艦させることができます。
通常のケイオス艦隊と違って必須ではありませんが、乗せられる艦に制限があることに注意してください。
ケイオス・ウォーマスターが乗った艦はLd値が+2されますが、最大9です。
また、ケイオス・ウォーマスターは指揮官の采配によるリロールが1回可能です。
追加のコストを支払えば、もう1回可能になります。
さらに、特定のケイオス神に帰依しその印を船に刻むことによって、追加の効果を得ることが可能です。

・アバドン
1000p以上の艦隊を編成する場合、ケイオス・ウォーマスターの代わりにアバドンを使用することが可能です。

・ケイオス・ロード
艦隊司令以外に、ケイオス・ウォーマスター座乗艦以外の大型艦には艦長としてケイオス・ロードを乗艦させることができます。
ケイオス・ロードが乗艦するとLd値が+1され、さらに追加で25p支払うとその艦のロールにだけ使えるリロールを1回得られます。
Ld値の最大は9です。
ケイオス・ロードも特定のケイオス神に帰依しその印を船に刻むことによって、追加の効果を得ることが可能です。

※基本セットのケイオス艦隊と違って、第13次ブラッククルセイド艦隊ではケイオス神同士のライバル関係(後述)から来る編成制限があります。
これは本来基本ルールを上書きするべく設定されたものだと思われますが、どちらのルールを使用するかは事前にプレイヤー同士で相談してください。

ケイオス神の印
・スラーネッシュ神の印
15cm以内の敵艦はLd値-2
・コーン神の印
接舷戦闘時の判定基礎値2倍
・ティーンチ神の印
追加の指揮官の采配リロール
・ナーグル神の印
艦のHPが+1されるとともに、接舷攻撃を受けなくなります

コーン神とスラーネッシュ神は同じ艦隊の艦に印を刻むことができません。

同様にもティーンチ神とナーグル神も同じ艦隊の艦に印を刻むことができません。

大型艦
0-1プラネットキラー
プラネットキラーは、1000p以上の艦隊で編成可能です。
アバドンは必ずしもプラネットキラーがなくても使用出来ますが、プラネットキラーとアバドンを使用する際は必ずアバドンをプラネットキラーに乗艦させてください(現状プラネットキラーよりコストの高い艦はないので、上記の編成ルールに従えば自然とそうなります)。
編入制限は戦艦扱いです。
・戦艦
編入するためには、1隻につき巡洋艦と重巡洋艦を合わせて3隻以上編成する必要があります。
・大型巡洋艦
編入するためには、1隻につき巡洋艦と重巡洋艦を合わせて3隻以上編成する必要があります。
・重巡洋艦
編入するためには、1隻につき巡洋艦を2隻以上編成する必要があります。
・0-12巡洋艦
最大12隻まで編入可能です。

※大型艦には+35pでケイオススペースマリーンを搭乗させることができます。
※大型艦は下記のコストを支払うことでデーモンシップ(悪魔憑依艦)にすることができます。
デーモンシップは、ウォーマスターやロードを乗艦させることができません。
また、ケイオススペースマリーンを搭乗させることもできません。
デーモンシップは、ケイオス神の印をルールに従って追加ポイントを払うことにより得ることができます。

軽艦艇
軽艦艇は、好きな数だけルールに従ってスコードロンとして艦隊に編入できます。
ウォーマスターもロードも乗艦はできません。
ケイオススペースマリーンも搭乗できません。
デーモンシップにもできません。
ケイオス神の印を得ることもできません。
しかし、あなたの艦隊が特定のケイオス神の印を得るような艦隊ならば、軽艦艇の色はそれに合わせて塗装されるべきです。

艦載機、魚雷

飛行甲板を持つ艦は、スウィフトデス戦闘機、ドゥームファイア爆撃機、デスクロウ突撃艇を搭載しています。
魚雷発射管を持つ艦は通常の魚雷と強襲魚雷を搭載しています。
飛行甲板を持つ艦がケイオススペースマリーンを搭乗させている場合、サンダーホークガンシップを搭載していることがあります。
この場合飛行甲板の容量は半分になり、艦載機はすべてサンダーホークになります。
これは、サンダーホークが非常に大きいためです。

■コスト表
艦隊司令
ケイオスウォーマスター(Ld+2)・・・・・・・・・・・・100p
                   追加リロール・・・25p
アバドン(Ld10)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・195p
ケイオス・ロード(Ld+1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25p
                   追加リロール・・・25p

ケイオス神の印
スラーネッシュ神の印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25p
コーン神の印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20p
ティーンチ神の印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25p
ナーグル神の印・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35p

大型艦
プラネットキラー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・505p
・戦艦
デスポイラー級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400p
デゾレーター級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300p
・大型巡洋艦
リパルシヴ級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・230p
ヴェンジャンス級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・230p
リタリエイター級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・275p
エグゼキューター級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・210p
・重巡洋艦
ステュクス級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・290p
ハデス級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200p
アケロン級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・190p
・巡洋艦
デヴァステイション級・・・・・・・・・・・・・・・・・・190p
マーダー級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170p
カルネージ級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180p
スローター級・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・165p

・デーモンシップのコスト
戦艦:+50p
大型巡洋艦:+30p
重巡洋艦:+25p
巡洋艦:+20p

軽艦艇
アイドレーター級襲撃艦・・・・・・・・・・・・・・・・45p
インフィデル級襲撃艦・・・・・・・・・・・・・・・・・40p
アイコノクラスト級駆逐艦・・・・・・・・・・・・・・・30p


※寿司のコメント
編成表はこんな感じです。
次回はこの表を使って500p、750p、1000pの艦隊を組んでいきます。

追伸:まちきれない!というあなたへ
    とりあえずデーモンシップとかはいらないんで、あんまりアップグレードを考えず
    に編成してみるといいかも
※ここまで寿司のコメント

BFG基本編成ルール(超訳)

※寿司のコメント
「BFG興味あるしミニチュア欲しいけどどれかっていいかわからん!」という人のために、“BFGお買い物サポート集”として編成ルールと各勢力ごとの編成表、編成案を書いていくことにしました。
ゲームのルールはMiniature Geekさんにありますので、そちらをご参照ください。
※ここまで寿司のコメント

ゴシック宙域の艦船

このセクションではコレクションと対戦のための多くの艦隊リストを紹介します。このあとに紹介された帝国、ケイオス、エルダー、オークのリストを使用することで、同じリストから編成されたほかの艦隊とバランスの取れた対戦になります。

それぞれの艦隊リスト(以下編成表)は以下のセクションに分割されます。

・艦隊司令(Fleet Commander)
帝国艦隊の提督、ケイオスのウォーマスター、エルダーの海賊王子、オークのウォーロードなどと呼ばれる艦隊司令は、あなたの艦隊を率いて戦います。
各艦艇にはランダムでLd値が割り当てられますが、艦隊司令の持つ固定のLd値は、座乗すると決めた艦のLd値を(例え新しい方が低くても)上書きします。
750ポイント以上で編成された艦隊には、艦隊司令が必須です。
750ポイント未満の編成では、艦隊司令を座乗させる義務はありません。
ケイオス艦隊、オーク艦隊では複数の艦隊司令を別々の艦やスコードロンに座乗させることができます。
このセクションでは、それぞれの勢力の艦隊司令についてのオプションを提示します。

・指揮官の采配(Fleet Commander Re-rolls)
艦隊司令は、編成表にあるように「Fleet Commander's Re-rolls」を持っています。
これは、1ゲームに1回、特殊命令(Special order)か士気テスト(Leadership test)を振り直せる能力です。
勢力や支払ったポイントによって「Fleet Commander's Re-rolls」が複数回可能なこともありますが、1回のロールに対して振り直しは1回しかできません。
艦隊司令が座乗した艦が「Bridge Smashed」のクリティカルヒットを受けた場合、残っていた「Fleet Commander's Re-rolls」は失われゲーム中に回復することはありません。

・大型艦(capital ship)
このセクションでは、あなたの艦隊に編入できる大型艦の種類とコストが提示されています。
戦艦や戦闘巡洋艦、大型巡洋艦などは、より小さい艦複数を編成すること等の編入制限があります。
通常、大型艦は一番小さいものでも編入総数制限があります。

・軽艦艇(escort)
このセクションでは、あなたの艦隊に編入できる軽艦艇の種類とコストが提示されています。
軽艦艇には編入総数制限がないことが多いですが、一部の艦型については制限があることもあります。

・艦載機、魚雷、ミサイル等(ordnance)
ここでは、艦隊の各館に搭載可能な艦載機、魚雷、ミサイル等についての編入制限や詳細について提示します。

艦船のコストについて

BFGの各艦型にはコストが設定されています。
これは、ゲーム内での評価を示し、大きいほど強力であることを表しています。
例えば、帝国軍の駆逐艦コブラ級は1隻30ポイントですが、ケイオス艦隊のデゾレーター級戦艦は1隻300ポイントです。
従って、ゲーム内では1隻のデゾレーター級には大よそコブラ級10隻分の価値があるわけです。

ゲームの規模について
対戦するときは、通常の場合相手と総コストについて合意し、そのコストで艦隊を編成します。
500~1000ポイントなら2、3時間程度、それよりポイントが大きくなると、時間も比例して伸びます。
3000ポイントなら丸1日、それより大きいポイントなら宿泊の予定を立てたほうがよいでしょう。

編成表を使った編成について
総コストが決まったら、艦隊司令の条件などに気をつけつつ、艦を選びます。
結果的にごく少ないポイントが使いきれずに残ることがありますが、無理をしてコストを使い切ったバランスの悪い艦隊で戦うより、多少指定のコストより少なくても自分が戦いやすい艦隊を編成しましょう。
編成した艦は、実際にモデルを持っている必要があります。
帝国艦隊やケイオス艦隊には特に、武装以外の艦姿が同じ艦が複数ありますが、モデルは武装まで正しく再現されている必要があります(例:インペリウムのゴシック級なら、左右にランスビーム砲郭が2箇所必要、など)。
対戦相手に誤解を抱かせないように注意しましょう。
中にはヴィジュアルのない追加装備などもありますので、ゲーム開始前に丁寧に伝えることも必要です。

同艦型内の派生型について
一部の艦型には、異なった武装を持つ艦がデータとして収録されています(例:インペリウムのルナ級巡洋艦マイノーターは、艦首の魚雷発射管のかわりにノヴァキャノンを搭載しており、これによって20ポイントが追加で必要となります)。
必要なポイントを払えばこれらを使用することは可能ですが、モデルに再現する必要があることを忘れないで下さい。

戦隊について
軽艦艇は、必ず2隻から6隻で戦隊を組む必要があります。
同戦隊内の軽艦艇は、必ずしも同じ艦型である必要はありません。
巡洋艦、重巡洋艦、戦闘巡洋艦は、2隻から4隻で戦隊を組むことができます。
ひとつの戦隊の中に巡洋艦、重巡洋艦、戦闘巡洋艦が混在しても大丈夫です。
戦艦と大型巡洋艦は、2隻から3隻で戦隊を組むことができます。
戦艦と大型巡洋艦は、同じ戦隊内に混在させることはできません。

好きに遊べ!
ここまでの編成ルールは、トーナメントや初対面の対戦相手と公平に遊ぶためのものです。
しかし、お馴染みのメンバーと遊ぶときなどは、合意の上で編成についての様々な指定を逸脱してみるのもよいでしょう。

ルール無用!
ここに紹介されたルールは、我々が宇宙船同士の戦いを遊ぶために考えたものです。
しかし、皆さんは、互いの合意の上でそれを逸脱し別の楽しみ方をする権利や、別の回頭を模索する権利があります。
新しく面白いルールを発見したときは、それが自分達以外にとっても公平に適用できるものかよく吟味した上で、ぜひ我々に送ってください。
次の本に載せるかもしれません。

※寿司のコメント
長くなりましたが、これが基本セットの編成の項目の冒頭にある、編成ルールの超訳です。
重要なのは、
1、艦隊司令は750から、基本は一人だけど勢力によっては複数
2、軽艦艇は2隻以上で戦隊を組む必要がある
この2点ですね。

あと、見た目を再現しろ、的な話がよく出てきますが、ケイオスとインペリウムの主力になる各種巡洋艦は各1種のプラキットのコンパチなので、パーツを交換可能にして組み立てると使いまわせます。
でも、どのパーツがどの武装か、とかは説明書に書いていないので、データとモデルを見比べながら考える必要があります。
今回の翻訳では、うpされていたpdfがコピペできないものだったので、全部手打ちでブラウザの翻訳ツールに打ち込み、それの訳を見ながら私が文章を考えました。

正直もうこりごりなので、基本セットの編成表については、もうちょっと簡単に、かつ時機を見てやろうと思います。
次回は、アルマダ(拡張セット)に収録されたBFG唯一のスペシャルキャラクター(雑誌などに載ったデータではまだ他にもいますが)であるケイオス最大のウォーロード、アバドン様の艦隊を目指して、ケイオス艦隊を始める方向けのサポートを行う予定です。
※ここまで寿司のコメント

無料ブログはココログ
2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28