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2013年9月25日 (水)

【FoW】1944/8/7モルタン

深夜から開始された攻撃は、順調に進展しているようだった。
ダス・ライヒは第1目標のモルタンを落としたらしい。

大隊長から命令が下る。
「ダス・ライヒの側面を援護しつつ、サン・マロ湾を目指せ!アヴランシュをとってアミーの戦車先鋒を孤立させるのだ!」

Photo

朝霧の向こうには、アミーの歩兵部隊が展開している。
正面にあるモルタンからパリニーを経由しアヴランシュへ向かう東西の街道を制圧し、いっきに西進することができれば作戦は成功するかもしれない。
SS第1装甲師団の戦車中隊戦闘団は前進を開始した。

1

中隊長車が静かに街道に近づいたとき、左翼の村を偵察していた重装甲車から通信が入る。
「村はアミーでいっぱいです!家という家から撃ちまくってきます!」
どこからか野砲の砲声が聞こえてくる。
「偵察小隊は村の東の林を捜索!敵砲兵近いぞ!」
「偵察小隊了解!」
ここで、遅れていた戦車小隊が合流する。
「よし、戦車前進!」

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しかし、アメリカ軍の砲撃は熾烈だった
後ほど師団の電波傍受班から得た情報によると、街道を守っていたアミーの中隊は中隊長自ら村の尖塔の上に上がって砲撃を誘導していたらしい。

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「2号車被弾!生存者はいない模様」
偵察小隊は敵の弾幕に捕まり、小隊長車の乗員は脱出に成功するも村から進出してきた敵歩兵の攻撃により車輌は全損した。
敵は戦意が高く、前向きな意識で防衛戦を行おうとしている。
でなければ、歩兵が安易に市街地から釣り出されてくるはずがない。
前向きな意識を支えるのは、後詰に対する信頼である。
敵は増援の投入が近い・・・。
この緊急事態に対応するため、目には目を、歯に歯を、砲兵には砲兵を、ということで、国防軍装甲ロケット旅団の観測兵を無線で呼び出す。
「街道西側を叩いてくれ!これより突入する」

Photo_4

目前のタコツボ地帯が爆煙に包まれる。
「側面にかまうな!戦車前進!」
街道沿いの並木を突破した戦車小隊は、バズーカによる迎撃をものともせず、一気に陣地を蹂躙した。
産を乱して逃走する歩兵を追撃した戦車小隊は、林の奥に敵砲兵を発見する。
「周辺を征圧しろ!師団に報告。第1目標に到達せり。主力の速やかなる進出を求む」

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ということで、打ち上げオブスカルの昼間、FoWを遊んできました。
某氏より「もっとヒストリカルな感じでやってる雰囲気だしていこうよ」と言われたので、今回は寿司なりに雰囲気出してみました。
どっちがいいのかな?
次の対戦は、リュティヒ作戦の続き的なアレかフーベ包囲陣でソ連軍突撃工兵と戦うか、コルスンでT-34戦車隊と戦うか、まだまだFoWを楽しんでいく予定です。


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