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2013年7月 1日 (月)

【FoW】オーバーロード

さて、先日受け取ったインテリジェンスブックのセットD-dayから、連合軍のデータを載せたオーバーロードを紹介します。

本は前半イギリス軍、後半アメリカ軍の構成で、大まかに特殊部隊→戦車部隊→歩兵部隊と並んでいるようです。

イギリス軍は多くの師団でスペシャルルールがあり、さすがにニュージーランドのゲームだなぁ、と感心させられますw
一番気になったのは、シャーマン戦車数輌とファイアフライ1~2輌で構成されていた戦車小隊以外に、一部の部隊でファイアフライを集中して編入した小隊を編成できるようになっていたことです。
近年の研究で、SSのティーガーエース、ビットマンは複数のファイアフライから攻撃を受けて戦死した可能性が高いという説があるようで、ファイアフライ小隊はこれを取り入れたものでしょう。
たしかに、FoWにおいてもこの小隊に狙われたらティーガーやパンターですら1斉射で全滅もありえるスペックですから、ほんとによくできてるなぁと思いましたw
歩兵部隊には対戦車砲として17ポンド砲が入るので、戦車を出すときは気をつけないとさっくりやられます。
総じてイギリス軍は対戦車能力が高いですね。
ファイアフライ小隊がなくても、見えていたら遠距離からファイアフライだけが「イギリス軍は遠距離射撃がうまい」ルールを使ってポンポン撃ってきて取り返しのつかないことになりそうです。
対策は、いつも通りしっかり隠れるか突っ込むかの2択でしょうか。
ビットマンは「突っ込む型」でバルクマンは「隠れる」型ですね。
シャーマンはIV号と違って側面もそこそこ硬い(というかIV号がやわらか過ぎるw)ので機関砲程度ではどうにもなりませんが、寿司の大好きなプーマなら側面から結構損害を与える確率が高いので、うまく動いて活かしたいです。
あとは、遠距離射撃がうまいルールは停止状態のみなので、ファイアフライ小隊を見たら毎ターン煙幕ぶっこむのがっ手っ取り早いかな!ww

アメリカ軍は、イギリス軍に比べるとちょっと大味な感じです。
間違ってはいないんですがすごく画一的なので、ちょっとさびしいですねw
戦車師団の重編成、軽編成などはしっかり再現されているので、わかる人には選びがいがあるかも。
ただ、昨日のブログにも書きましたが、この時期のアメリカ軍は空軍力と砲兵以外盛り上がりに欠けるので、パットン的活躍が楽しみたい人は44年後半以降のインテリジェンスブックを使うのがいいと思います。
9月からのロレーヌにおけるアメリカ軍戦車隊の活躍を再現する「ブラッドガッツアンドグローリー」やラインの守りのバストーニュ戦を扱った「ナッツ」にはそれっぽいものがあるんじゃないかと思いますが、持ってないので詳細はわかりません。
ブラッドガッツアンドグローリーは結構古い本っぽいので、兵装などのデータは今のものに読み替える必要があるかもしれません。

オーバーロードは、全体としてはイギリス軍好きにお勧め、という感じですね。
第6空輸師団のテトラーク空挺戦車中隊とか、プリンスアルバートオウン連隊の75mm砲装備偵察装甲車とか、夢が広がるリストもあって色々楽しめると思います。
今月中旬にはセットだけでなく単独の発売もあるようなので、興味のある方はどうぞ。
とりあえず、私はHJ師団戦史を読み直して、相手側として出てくる部隊を調べてにやにやしようと思いますw

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